第9代久留米藩主･有馬頼徳公は、茶の湯に造詣が深く久留米城内で｢柳原焼｣という御庭焼で茶碗を焼かせました。土の質感を感じながら手びねりでつくるあなただけの器は、愛着もひとしおでしょう。自分でつくった碗で抹茶をいただく、豊かな時間を持ちませんか。

・汚れてもいい服装で。

・エプロン、タオル持参。

・完成品は、約2カ月後に手渡しか送料着払いでの発送となります。

・お連れ様がいる場合は、同行者全員の氏名・年齢・住所・連絡先が必要です。

※予約が完了されている方には、開催の10日～7日前までにまち旅事務局よりメールで連絡事項をお送りします。

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